「ほんやら堂」のある暮らし

ほんやら堂の外部アドバイザーのYOKOさんは公私にわたってほんやら堂が大好き。 ほんやら堂の商品やそれにかかわる人々などをつづります。

高崎は福建省にもあった

先週は中国の福建省に出張していました。まずは成田からアモイへ直行。アモイで押された入国スタンプに「高崎」と書いてありました。ご承知のとおり、ほんやら堂の本社は群馬県高崎市にあります。「あれっ?ほんやら堂に来たわけではないのに。」アモイの空港は正式には「アモイ高崎国際空港」と呼ぶようです。高崎さんという方が入国したら面白いでしょうね、なんて。

中国の方の姓は1文字が多いですが、地名は2文字が多く、日本人の姓と一致するものも少なくありません。たとえば河北省の河北とか、広西省の広西とか。私の姓も雲南省の県名にあります。中国とベトナムの国境にあります。この両国とは仕事でつながりが深いことから偶然の一致としては出来すぎの感もします。

さて、福建といえばお茶どころです。アモイの空港免税店で素敵なお茶を発見しました。ジャスミン茶を球根のような形にまとめ、そのうえにアマランサスの紫の花がついたものです。アマランサスは最近注目を浴びつつある栄養価の高い雑穀です。ガラスのコップにこの球根のようなものを入れ、お湯を注ぐとコップいっぱいに花が咲きます。まさに水中花ならず、湯中花。見てもきれいだし、飲んでもおいしいのです。
ほんやら堂のあったかグッズとアマランサスのお茶、これからのシーズンにはぴったりではないですか。

この免税店、お茶を買うとチャイナ服のかわいい女性がお茶をたててくれます。お菓子などもいただけ、一人旅でしたので30分ほどゆっくり過ごさせてもらいました。
食の安全が揺れている中、中国茶には「安全マーク」のシールがつけられるようになったようです。中国でお土産にお茶を買われる際には必ずチェックなさってください。

迅速な対応

三笠フーズによる事故米が食用に使われていた事件を耳にし、おせんべい好きの私はギクッ。しばらくおせんべいを食べるのをやめよう、いや、もうとっくにどこかで食べているに違いない。おせんべいだけでなく、ピラフや炒飯などの加工食品にもひょっとして使われているのでは?と想像し始めると一体何を食べれば安全なのだろうと不安になります。小麦の価格高騰で米を見直そうといろいろな取り組みがなされていただけに本当に残念な事件です。

このニュースの報道からわずか半日もたたずして、当社には鹿児島の焼酎メーカーからFAXが入りました。同社の製品に使用されている米の仕入れ先から事故米や事故混入米でないことの証明書をつけた、社長直筆のFAXでした。「日本の食の安全が問われる中、当社は誠実に、正直に美味しい焼酎を造ってまいります。」

実は当社は今年の春トライアルで香港向けに240本のみ仕入れただけです。それでもこうやってきちんと知らせてくださる、社長の書いておられるように本当に誠実な会社だと思いました。私はすぐ香港の取引先にに事故米のニュースの英文版をつけ、安全である旨連絡をしました。先方はとっくにこのニュースを知っており、ほっとしたようでした。

このニュースを聞いておそらく「うちは関係ないだろう」ですませた焼酎メーカーもあったはずです。あるいは、長年取引のある米問屋に対し「事故米じゃないでしょうね。」とは冗談でも言えないというケースもあるでしょう。そこを一歩踏み込んで堂々と迅速に安全性をアピールする、そして社長自らが手書きで心の伝わる挨拶文を書く、これには広告以上の効果があると感じました。

私も早速この焼酎メーカーにお礼のメールを出し、エールを送ったことは言うまでもありません。






品質について語る

先日、ほんやら堂の社長とお昼をご一緒する機会があり、話題のひとつとして「品質」がありました。中国で製造をする際は「日本向けは品質基準が厳しいので他国向けより単価が上がる」とのお話でした。

日本人の品質に対する厳しさは世界一と言っても良いでしょう。私自身も中国、東南アジアの国々の政府機関や工場をまわって必ず文句を言われることです。他の先進国が見逃すようなミスも日本人は検品で落してしまうので、結果単価を高くせざるを得ないわけです。でも高ければ日本人は買わないというジレンマがあります。その次に言われるのは「日本人はどんどんもっと安く、もっと良いものを、と要求する。良いものは高くて当たり前ではないか。」まことにごもっとも。「日本人は指示されなくてももっと良いものをもっと安く作ろうと自分で努力する習性があるからです。」と私は説明します。

日本人の職人気質的な良いもの追及心はバブル期に少し変わった気がします。海外ブランド・ブームで大量の海外製品が日本に流入したからです。たとえば、スポーツ・ウェアなどブランドは有名であっても縫製基準は従来の日本基準より落ちますし、その生産が途上国であっても消費者はあまり気にしなくなりました。

バブル崩壊後は消費不況と言われて久しいですが、だんだん賢い消費者がふえてきているような気がします。いわゆるオーバー・スペック(仕様過剰)で高いものより、自分の価値観にあったもの、あるいは耐用年数に見合った品質と価格のバランスで商品を選択するようになっています。たとえば、1シーズンで消費してしまう商品に3年間使えるような品質が必要でしょうか。もちろん同じ価格なら当然後者を選びますが、そんなことはまずあり得ません。

ほんやら堂の商品が売れる秘密のひとつはそこにあると思っています。「耐用年数と品質と価格のバランスがリーズナブル」という点です。品質面ではまだまだ改良の余地がある、でも使用期間と価格を考えると納得できる、と消費者は直観するのではないでしょうか。

「安全」というのも品質の重要な要素です。ほんやら堂の商品は手軽に買えても安全面をおろそかにしていないことも消費者に支持される秘密だと思います。

やっと北京オリンピック

昨日北京オリンピックが開幕しました。毎年10%台の経済成長を続ける中国ですが、数年前までは北京オリンピックまで成長を続けられるのか、バブルが崩壊するのではないかというやっかみ半分の噂から始まり、チベット問題、聖火リレーへの妨害、四川大地震、食の安全問題、爆破テロ、異様な警戒体制、大気汚染問題、北京市民の光と影など、話題満載で世界中が揺れながら、やっと開会式を無事に迎えたという感じです。

開会式では壮大な歴史絵巻のようなマス・ゲームを見せられ、文字通り「人海戦術。」少子化ニッポンではとてもあの人数の若者は集めようにも集まらないのでは?と思ったくらいです。衣装デザインは日本の誇るインターナショナル・デザイナー石岡瑛子さん。そのことは知らなかったのですが、デザインと色づかいを見て日本人の手によるものと直感しました。中国のオリジナリティを捨てても先進国のセンスに耐えるデザインにどうしてもしたかったのでしょう。ショーとしてはそれでも評価しますが、私としては中国の伝統色をもっと出しても良いような気がしました。

花火はダイナミックでしたね。さすがに火薬の発明国だけあります。

香港映画の流れをくんで中国映画もワイヤー・ワークを多用しますが、聖火の点火までワイヤー・ワーク。中国人ってアクロバティックな事が好きですね。またそういう特殊な才能を持った人がたくさんいます。

今回のオリンピックの良さは隣国ゆえに時差が1時間しかないこと、夏休みシーズンでもあることです。私自身は今年の8月はとても仕事が忙しいのですが、元来スポーツを観るのが好きですので、「リラックス」を口実に試合を見ています。ほんやら堂のTVまくらがあったら良いのに、とこの時ばかりは思います。

たくさんの感動と勇気をもらえるといいですね。

レースリボンと過ごす夏

夏休みの開幕とともに関東地方も梅雨が明けましたが、もうずっと暑い毎日です。
今年の夏はほんやら堂のレースリボンのひんやりシリーズと一緒に過ごします。

冷房の苦手な私はほとんどエアコンを使わない超エコ人間。もともと暑さに強いといってもやっぱり暑い!暑い!昔は保冷材をタオルにくるんで首に巻いていたりしましたが、タオルがほどけて保冷材がボトンと落ちたり、だんだんタオルが水分を含んでべちゃべちゃになってきたりと「問題あり」でした。それに比べて「ひんやり肩まくら」の快適なこと。裏側がメッシュなのでサラサラです。両端のビーズのウェイトのバランスがよく肩にのせたままでも落ちません(私がいかり肩のせいかも知れませんが。。。)
両端のアームバンドみたいなタオル地は首やあごの汗を拭くのにも便利です。

「抱きまくら」は水まくらとして使っています。
「お昼寝まくら」は手足を冷やすのにもいいですね。
「おでこひんやり」は疲れた目にアイシング〜。
「足裏ひんやり」は外出から帰ったとき、お風呂上りにも気持ちいいですよ。

COOLジェルは冷凍庫でしっかり冷やしてから使ってくださいね。
マジックテープもしっかりとめましょう。はずれて皮膚をこすったりしたら痛いですよ。特に小さなお子様の場合はマジックテープ部分にカバーをかぶせてあげてくださいね。汗やメイクがついたらこまめに洗いましょう。

そうそう、熱を出したときや打撲傷、やけどを冷やすのにも年中使えます。

「レースリボン」シリーズはゆるキャラのシリーズものが多いほんやら堂としては珍しいロマンティックでガーリーなアイテム。リボンとレースはいくつになっても女性の好きなモチーフです。お色も淡いピンク、レースも生成色なのでさり気ない可愛らしさ、女性らしさを感じさせます。故郷のお母さま、あるいはおばあちゃまへ涼しさの贈り物なんていかがでしょうか。


デザインの意義

私自身はデザイナーではありませんが、デザイン関係のプロジェクトをふたつ持っています。

ひとつはベトナムでのハンディクラフト(手工芸品)輸出業者向けのセミナーです。
毎年1回、2005年から続けています。日本の第一線級のプロダクト・デザイナーの先生とご一緒にデザインとマーケティングの面からアドバイスをしています。このセミナーを立ち上げたときは(財)日本産業デザイン振興会(グッドデザイン賞の主催者)のトップ、工業デザイナーの先生と不思議にも意見がぴったり合ったのは「デザインによる差別化は貧困の連鎖からの脱却」という思いでした。途上国は安かろう悪かろうの商品を輸出してとりあえずお金を稼ごうとします。すると価格競争に陥り、利益率が低くなり、一国内での脚の引っ張り合い、商品によっては途上国どうしの競争になり、ますます貧困になるのです。デザインの差別化は貧困からの脱却につながる、というのはそういう背景があります。毎年のセミナーの内容は変わっていくのですが、根底に流れているのはこの強い思いです。

もうひとつは中国のスポーツ用品メーカー向けに日本の若手デザイナー約20名によるデザイン・コンペをコーディネートする仕事です。こちらもありきたりの商品を安さで売りまくり大金持ちになった中国企業が相手ですが、デザインの差別化を行なうことにより「偽物天国」「粗悪品」の汚名を中国が返上できる一助になればと願っています。また、先方も日本の若手デザイナーの世界最大の市場への門戸を開きたいと言ってくださっています。日本人デザイナーによる安価で素敵な商品が誕生すれば、日本市場に入って来なくても東南アジア、南米、東欧といった国々でも売れるはずです。一握りのお金持ちだけのためのデザインではなく、世界中の大衆が支持する商品をデザインする、これも素晴らしいことだと思います。このコンペにはほんやら堂からご紹介をいただいた群馬県立女子大のデザイン専攻のゼミ生たちも加わっています。同大学はほんやら堂と産学連携をしていますが、ものづくりもしっかり勉強している学生さんたちです。コンペで良い結果が出ることを期待しています。

ほんやら堂秋冬新商品受注会から〜私の好きなもの

昨日、ほんやら堂の秋冬新商品受注会におじゃましました。
これから夏を迎えるのに業界人は秋冬の展示会シーズンなのです。

今年も新商品がいっぱい、いっぱい、なのですが、独断と偏見で私の好きなものを選んでみました。

まずは新しいキャラクターでホッキョクグマの兄弟「そら」と「べあ」の湯たんぽです。ご承知のとおり、温暖化により北極の氷が溶け出しホッキョクグマは絶滅の危機にさらされています。売上の一部がNPO法人「そらべあ基金」を通じて地球温暖化防止活動に役立てられるとか。このブログでも何度か触れましたが私も昨年から湯たんぽの大ファンです。お肌にも身体にも経済にも地球にも優しく、そして自然の温かさは心まで優しい気持ちになれます。

次に「おやすみ羊」の「もも」シリーズ。「いちご」とあわせて「もも」と「さくらんぼ」が登場しました。どれもとってもかわいいのですが、「もも」はまさにもものように形状がまん丸で香りも「もも」です。「もも」に包まれてうとうとする私はまさに「桃太郎」のようになりそうです(笑)

3番目は寒がりの私にうってつけ「あったか足カバー」です。ミニゆたんぽに足をつっこめるようなカバーがついたものです。足や脚の血行が良いと身体全体もぽかぽかしてきます。実は昨年手術をした際にエコノミー症候群防止のために手術室でフットマッサージャーをつけてもらい翌日までずっと使っていたのですが、信じられないくらい身体がぽかぽかしたので実証ずみ。寒い時期、仕事や勉強で座りっぱなしの方にはぜひおすすめです。

他にもいろいろあるのですが、マイ・ベスト3でした。

船場吉兆の廃業から感じること

あの船場吉兆がとうとう廃業することになりました。
社長というか女将がカンニングペーパーを読みながら「私が悪かった」と記者会見をしていましたが、前社長だったご主人やつい最近まで取締役だった息子さんは隠れたままで良いのだろうか、と疑問を持ちました。お客様に対しては女将が店の顔であると同時に創業者の娘であるという責任感なのか、家族を守りたいという気持ちもあったのか、高齢の女性が表に出れば世間の風当たりも少しは弱まると計算したのか。

実は吉兆では嫌な思い出があります。大阪に住む母の同級生を母と一緒に訪れたとき、母の同級生が梅田の吉兆でお弁当をご馳走してくれました。一人5千円ちょっとのものですから、吉兆では最低の部類。記念にと思い写真を撮ろうとしたところ、仲居さんが血相を変えて飛んできてお料理の撮影は禁止だと高圧的に制しました。このくらいの老舗ならもっと上品なお断りがあっても良いのではないかと腹が立ち、以来吉兆には行かないことにしました。そもそもこのお弁当の盛り付けにしても写真に撮られて真似されるほどの優れたノウハウはありません。

当時私は会社員で赤坂に勤務していましたので、料亭、料亭向けの仕出屋、割烹など夜一人何万円もするお料理が昼は1500円くらいでお弁当や定食の形で味わえました。その舌からしても吉兆のお弁当は高すぎると感じました。時を経ていろいろな問題が明るみに出るにつれ、要は「ブランド」料だけで商売をしていたのだとわかりました。

食の老舗、名店というものは独特の技術やサービスを提供しているのだからやたら店舗数を広げられるものではないと思います。居酒屋やファミレス、ファーストフードのチェーンとはそこが違うところです。今回の事件で本吉兆だの船場吉兆だのと暖簾分けされた店がそれぞれ会社化され別経営者になっていることが広く知らされましたが、消費者にはまったく関係もなく、こんな形態にした時点で本来の吉兆はもうなくなったに違いありません。

確かに企業として大きくなることは雇用をふやし、納税額という面からも社会的貢献度は高くなります。しかしながら、基本は顧客あっての企業です。顧客に誠意を尽くし感謝される企業になること、その企業の持つ本来の意義を忘れない、私も零細企業の経営者として強く決意しました。

四川大地震で感じたこと

中国の四川大地震の犠牲者、被害者の数は毎日どんどんふえて行きます。そもそも沿岸部の大都市ではないのに、どうしてこんなに人がいるの?中国の人口の多さを改めて感じました。心よりお見舞い申し上げます。

日本の国際緊急救助隊は2次災害の危険性もあり、撤退を余儀なくされましたが、意外だったのが中国の方々からの熱い感謝と感動の嵐でした。何と中国人の日本人に対する好感度は84%にもなったそうです。日本としてはごく当たり前の事をしただけなのに。。。

ちょっと心理学的に分析してみると、特にこの地域は反日感情を持つ人が多く、「自分たちは日本が嫌い。だから相手も嫌っているだろう。それなのに来てくれた。」という気持ちになり、ありがたみが増したのかも知れません。そう言えば、私たちも日常生活の中で自分が苦手な相手に対して、あちらも自分を嫌っているだろうと勝手に思いこんでしまい、ますますぎくしゃくした関係になることがありませんか?

また、中国人はよく自己中心と言われますが、他人の親切にこれだけ感謝と尊敬の念を抱いてくれるなら、単なる素直な国民なのかとも思い直しました。誰だって基本的には自己中心なはず。一方、日本人は他人からどう見られるかを気にしすぎ、ストレートに感情を表さない。だからストレスをためこんで自殺したり、人を殺めたりするのではないでしょうか。

チベット問題も含めて波乱含みのオリンピック・イヤーを迎えた中国でしたが、地震のおかげ?でしばらくは強烈なバッシングはなさそうです。

さて、他人事とは言えない地震国日本の私たち、おやすみ羊の防災セットはもうお持ちですか?

母の日とカーネーション

とうとうGWも終わり、次にやって来るのは「母の日」です。
「商業主義だ、くだらない」という方も世の中にはいらっしゃいますが、あまりにも身近な存在だけに「面とむかって感謝するのが照れくさい」方にはこの商業主義を利用をするというのも手ですよ(笑)。小売店ではいろいろなギフト・アイテムがディスプレイされますし、無料ラッピング・サービスのお店もあったりします。ほんやら堂にも母の日にふさわしいアイテムがたくさんあります。

さて、母の日というとカーネーションをまず思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。菊、バラと並んで最も消費量の多い花です。私は母の日にはファッション・アイテムを贈ることが多いのですが、たまたまカーネーションの鉢植えがセールだったので一緒にプレゼントをしたことがあります。いつもは「わざわざ花なんて要らない」という母ですがとても喜んで当家を訪れるお客様にも自慢していました。やはり母の日のカーネーションっていくつになっても特別なものかも知れません。

私にとってもカーネーションは縁のある花です。ある切花の専門商社をクライアントに持っていたときはカーネーションの輸入を担当していました。カーネーションは品種改良がとてもしやすい品種らしいです。黄緑からベージュのような都会的な色のものや2色がまざっているものなどたくさんのバリエーションを楽しめます。ほっこりと丸く、やさしげなのに丈夫で飽きのこない花です。花持ちの良いのも特徴です。切花を長く楽しむには水につかっている部分はバクテリアがつきやすいので、時々水を替え、茎も一緒に洗ってやります。少し元気がなくなってきたら茎を切って短くします。導管が短くなると水の吸い上げが早くなるので新鮮さを保ちやすくなるからです。短くなったら、食卓やデスクの上に一輪、というのも「癒し」のひとときを作ってくれます。
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