「ほんやら堂」のある暮らし

ほんやら堂の外部アドバイザーのYOKOさんは公私にわたってほんやら堂が大好き。 ほんやら堂の商品やそれにかかわる人々などをつづります。

2013年12月

大晦日そしてお正月へ

いよいよ今年もあと数時間で幕を閉じます。今年はどんな年でしたか?

私は今年の1月のなかばからfacebookを利用し始めましたが、facebookは今年のまとめを自動的に作る機能がついていてそれを公開できるようにもなっています。試しに自分のを見てましたが、「あれ?こんなもの?」という感じで自分としてはもっとハイライト・シーンがあったのでは?とがっくりするような結果でした。友達たちも異口同音に言っているので、どうやらオリジナルの記事(シェアは除く)でいいね!やコメントの数が多いものを自動的にひろうシステムになっているのではないかと推察します。これは自分が良くも悪くも感動するものと他人の視点は違うという良い例ではないでしょうか。

2000年の秋からエッセイをメルマガ配信、その後個人ブログに切り替えていますが、これも面白いもので自分が感動したものは力を入れて書いているにも関わらずあまり反応がなかったり、逆にネタ切れで穴埋め的に書いたものが非常に反応が大きかったりします。自分を理解してもらう、あるいは相手を理解する事がどんなに難しいかしみじみと感じます。でもそれは発信する事をやっているからわかる事で、そうでなければどんなに一人よがりの人間になっていたことか、と怖くもなります。

話は変わりますが、今週、町内会の役員の方々が防犯パトロールをしているのに遭遇、80歳になる町会長(女性)自ら歩いておられました。「夜の火の用心カチカチというパトロールはどなたがやってくださっているのですか?」と聞くと消防団との事。夜、窓から覗いてみると昔は法被姿でしたが、今はビームライトが光るガードマンのような制服姿でした。大晦日、ししてお正月へと昔はいろいろ行事があり家には人が集まってきたものですが、遅くまで火を使う、忙しくてあわてる、という事で防災活動が必要だったのでしょうが、今は放火や空き巣対策がメインのようです。時代は変わってもこうやって深夜まで見回ってくれる人はなくならない、本当にありがたい事だと思います。

欧米の格言では”Good start is a half done."というのがあるそうです。つまり良いスタートを切ることは半分完了したも同然という事です。良いスタートは心構えも含めきちんと準備が整わないとできないと思います。「1年の計は元旦にあり」、元旦からスタートとまで行かなくても準備のスタートをしてはいかがでしょうか。

いよいよ冬至 「運盛り」しよう!

今年の冬至は12月22日です。ご承知の通り、北半球では昼の時間が最も短くなります。昼の時間が最も長くなる夏至と比べると東京で約4時間40分の差があります。寒いのが苦手な私は冬至が来るとほっとします。気温的にはまだまだ寒さに向かうとは言え、昼の長さがだんだん長くなるのは希望が持てるような気がするからです。

中国や日本では冬至は太陽の力が一番弱まる日で、この日を起点に再び力が蘇ることから、陰が再び陽にかえる日という意味で「一陽来復」(いちようらいふく)と呼び、冬至を機に運が向いてくると考えられてきました。気分的にもまさにそうですね。

実はクリスマスも太陽の復活を祝う古代ヨーロッパの祝祭とキリストの生誕が結びついたものとも言われています。

「運盛り」しよう!
冬至には「ん」のつくものを食べると「運」が呼びこめるそうです。
人参、大根、うどん、ぎんなん、きんかん、かぼちゃ(南瓜)などです。
「いろはにほへと」が「ん」で終わりまた「い」に戻るから「ん」のようです。
特にかぼちゃがつきものなのは南瓜の南が「陽」だからでもあり、ビタミンAが豊富で風邪や脳血管疾患に効果的だからというのも昔の人の知恵のすごい所です。

かぼちゃと並んで冬至につきものなのが「柚子」です。
柚子は融通が聞く、冬至は湯治、という語呂あわせから柚子湯に入ることになったそうですが、もともとは運を呼び込む前の厄払いで、柚子は香りが強く、邪気がおこらないという考えもあったそうです。柚子は実るまでに長い年月がかかるため、苦労が実るようにとの願いも込められているそうです。

柚子湯をするのは面倒という方にはほんやら堂の「温め健康美人」の入浴料シリーズに「ゆず&生姜」「ゆず&椿」「ゆず&スダチ」があります。「生姜&ハチミツ」「生姜&黒糖」「生姜&ミルク」と合わせてぜひどうぞ。
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