「ほんやら堂」のある暮らし

ほんやら堂の外部アドバイザーのYOKOさんは公私にわたってほんやら堂が大好き。 ほんやら堂の商品やそれにかかわる人々などをつづります。

2015年05月

サングラス

今日の東京も暑く、自転車で遠出したのですが長袖でも皮膚の中まで刺すような日射しでした。2月にカンボジア、3月にミャンマーと40度の暑さを体験している私ですが、やっぱり暑い、東京の暑さは自然の暑さと種類が異なるだけに真夏がどうなるか心配です。

こんな暑さの中、日傘や帽子の準備をされている方は結構多いのですが、サングラスをかけていらっしゃる方はまだまだ少ないです。「面倒」「似合わない」「まだ早すぎる」など理由はいろいろでしょうが、紫外線はどんどん強くなっていますし、気温が低めの頃のほうが外歩きをする時間が長いのでかけた方がいいと思います。私は4月からは雨の日以外は必ずサングラスをかけていますし、冬でも長時間歩く時はサングラスをかけています。

環境省も「紫外線による影響を防ぐためには」というパンフレットの中でサングラスの使用をすすめています。
http://www.env.go.jp/chemi/uv/uv_pdf/03.pdf

サングラスというと濃いレンズ色を思い浮かべ、それが「目だって嫌」と言う人もいれば、「目の動きが見えなくて良い」と言う人もいますが、紫外線対策のサングラスは濃いレンズ色ではだめなのだそうです。なぜなら暗い中では瞳孔が開き一生懸命見ようとするので瞳に紫外線が入る量がふえるからです。

今はUVカットの技術がありますので薄い色あるいは無色のレンズでも大丈夫です。
UVに関する表記は
UVカット率。。。UVを通さない率。だいだい90%以上あり、最近は99%というのもあります。
UV透過率。。。逆で通す紫外線の率。UV透過率1%ならUVカット率99%と同じですね。
UV400。。。紫外線にはUV-A、UV-B、UV-Cという3種類の波長がありますが、一番強いのがUV-Aの400で
す。このUV400でも通さないという意味で一番厳しい規格だそうです。

紫外線対策にサングラスを買う時は必ず表記を確認してみてください。

デザインはなるべく大きく目を覆うタイプのほうが良いそうです。

「サングラスは似合わない」、営業マンなど「外歩きをするがお客さんと会うのに失礼だ」という方は普通のメガネフレームにUVカット加工したレンズを入れれば良いのです。度つきのレンズもありますから、わざわざサングラスとかけかえなくてもすみます。

強い紫外線をたくさん浴びると黒目の細胞が傷み、はがれて小さな傷がたくさんできます。軽度なら充血や痛みだけですが、重症になると白内障や翼状片、加齢黄斑変性、視力の低下の原因になるそうです。健康オタクで食べ物や運動に気をつけている方も案外目は無防備になりがちです。PCやスマホ、タブレットと目を酷使しがちな時代だけに目もいたわりましょう。

日本に住んでいる外国人

最近は中国をはじめとする近隣諸国の方々の観光での来日が一気に増え、「爆買い」が景気を押し上げてくれています。西洋人と違い、顔やスタイルも似ていますし、日本へ来れるアジアの方々はある程度のお金持ちですので服装も日本人と大差なく、だまっている分には日本人と見分けがつきにくく、外国人と気づかないこともあります。

観光客はまたそれぞれの国に戻って行きますが、日本に中長期にわたって住んでいる外国人はどのくらいいると思われますか?仕事や留学、技能実習のために日本に中長期滞在している外国人は約63万人です。(短期滞在、永住者、日本人の配偶者を除きます。)

では、どこの国の人が日本で何をしているのでしょうか?
(ITなど)技術者は
1位 中国   20873人
2位 韓国    5084人
3位 ベトナム  4393人
4位 インド    4172人
5位 フィリピン 2164人

(料理人など)技能者は
1位 中国   17240人
2位 ネパール 7412人
3位 インド    3926人
4位 タイ     1117人
5位 韓国    1092人

経営者だってたくさんいます。
1位 中国    6294人
2位 韓国    2911人
3位 パキスタン 808人
4位 ネパール  682人
5位 米国     648人
 
(大学生などの)留学生は
1位 中国    105557人
2位 べトナム   32804人
3位 韓国     15765人
4位 ネパール  15697人
5位 タイ      3818人

(機械加工などの)技能実習生は
1位 中国    100346人
2位 韓国     34256人
3位 フィリピン  12844人
4位 インドネシア 12342人
5位 タイ      5155人
 
どの分野でもやはり中国が多いようです。ネパールが想像以上に人的交流を深めているようです。そういえばネパール料理のお店もふえている気がします。 

先日、ラオスの外交官の方が帰任されるので送別会がありました。昨年、カンボジアでクメール語⇔日本語の通訳をしてくださった王立プノンペン大学の日本語学科長の女性にばったり出会いました。彼女は現在日本の大学の博士課程で勉強中です。今年カンボジアでお世話になった通訳の男性も4月から日本の大学の修士課程で勉強中です。彼らはほんとうによく勉強しますし、日本との架け橋になっていくのだろうなあと思うと感動します。

ベトナム大使館の商務官だった男性は帰任後しばらくしてまた日本にやって来て法科大学院に入りました。司法試験も難なく合格、今度は法学博士の道を歩もうとしています。英語もフランス語も堪能で日本人から見ればうらやましいような「人材」ぶりです。

わざわざ海外へ行かなくてもこれだけたくさんの外国人が日本で仕事をしたり、学んだりしています。あちこちで友情の輪が広がるといいですね。
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