フィリピン(マニラとセブ)に1週間出張しました。現地は30度を越しており、ほんやら堂の夏グッズを試すチャンスとばかり、2アイテム持って行きました。
ひとつはUVカット巾着入りボレロストールです。
実は私のお仕事は国際機関のルールでビジネス・フォーマルと服装が規定されていますので、相手国の政府機関への表敬訪問や企業訪問は何度であろうが、長袖のジャケットを着用することになっています。東南アジアの工場や工房はエアコンはありません(扇風機があれば良いほうです)のでとにかく暑さにめげないのがまずは適性。
逆に日焼けの心配はいらないのですが、ホテルのエアコンの寒さ対策が必要となります。ホテルのエアコンは切ってしまいますが、ダクトから冷気が入って来るので寒い。パジャマの上にボレロストールを着て夜レポートを書いていました。でも暑いと知らず知らずに疲れがたまるんですね。つい、うとうと寝てしまいます。
ボレロストールは朝食のときの冷房の寒さよけにもなりました。また、帰国してからの気温差調整のためにも首に巻いていましたから旅のお供にはうってつけです。
そしてもうひとつ、着圧ルームソックス。今回は歩きまわることが多かったのでホテルに戻ると即着圧ルームソックスでした。セブでは1日9社訪問した日もあり、足が痛くてサロンパスを貼り着圧ルームソックスをはいて翌日に備えました。淡いピンクがやさしく癒してくれる感じです。いつもはハイヒールしかはかない私ですが、途上国の工場見学などは足場が悪いことや疲れにより怪我をする事もあるのでぺたんこに近い靴を用意、大正解でした。
私は使いませんでしたが、飛行機の中でも血液の循環が良くなるし、冷え対策になるのでいいかも知れませんね。
ひとつはUVカット巾着入りボレロストールです。
実は私のお仕事は国際機関のルールでビジネス・フォーマルと服装が規定されていますので、相手国の政府機関への表敬訪問や企業訪問は何度であろうが、長袖のジャケットを着用することになっています。東南アジアの工場や工房はエアコンはありません(扇風機があれば良いほうです)のでとにかく暑さにめげないのがまずは適性。
逆に日焼けの心配はいらないのですが、ホテルのエアコンの寒さ対策が必要となります。ホテルのエアコンは切ってしまいますが、ダクトから冷気が入って来るので寒い。パジャマの上にボレロストールを着て夜レポートを書いていました。でも暑いと知らず知らずに疲れがたまるんですね。つい、うとうと寝てしまいます。
ボレロストールは朝食のときの冷房の寒さよけにもなりました。また、帰国してからの気温差調整のためにも首に巻いていましたから旅のお供にはうってつけです。
そしてもうひとつ、着圧ルームソックス。今回は歩きまわることが多かったのでホテルに戻ると即着圧ルームソックスでした。セブでは1日9社訪問した日もあり、足が痛くてサロンパスを貼り着圧ルームソックスをはいて翌日に備えました。淡いピンクがやさしく癒してくれる感じです。いつもはハイヒールしかはかない私ですが、途上国の工場見学などは足場が悪いことや疲れにより怪我をする事もあるのでぺたんこに近い靴を用意、大正解でした。
私は使いませんでしたが、飛行機の中でも血液の循環が良くなるし、冷え対策になるのでいいかも知れませんね。