今日の東京も暑く、自転車で遠出したのですが長袖でも皮膚の中まで刺すような日射しでした。2月にカンボジア、3月にミャンマーと40度の暑さを体験している私ですが、やっぱり暑い、東京の暑さは自然の暑さと種類が異なるだけに真夏がどうなるか心配です。

こんな暑さの中、日傘や帽子の準備をされている方は結構多いのですが、サングラスをかけていらっしゃる方はまだまだ少ないです。「面倒」「似合わない」「まだ早すぎる」など理由はいろいろでしょうが、紫外線はどんどん強くなっていますし、気温が低めの頃のほうが外歩きをする時間が長いのでかけた方がいいと思います。私は4月からは雨の日以外は必ずサングラスをかけていますし、冬でも長時間歩く時はサングラスをかけています。

環境省も「紫外線による影響を防ぐためには」というパンフレットの中でサングラスの使用をすすめています。
http://www.env.go.jp/chemi/uv/uv_pdf/03.pdf

サングラスというと濃いレンズ色を思い浮かべ、それが「目だって嫌」と言う人もいれば、「目の動きが見えなくて良い」と言う人もいますが、紫外線対策のサングラスは濃いレンズ色ではだめなのだそうです。なぜなら暗い中では瞳孔が開き一生懸命見ようとするので瞳に紫外線が入る量がふえるからです。

今はUVカットの技術がありますので薄い色あるいは無色のレンズでも大丈夫です。
UVに関する表記は
UVカット率。。。UVを通さない率。だいだい90%以上あり、最近は99%というのもあります。
UV透過率。。。逆で通す紫外線の率。UV透過率1%ならUVカット率99%と同じですね。
UV400。。。紫外線にはUV-A、UV-B、UV-Cという3種類の波長がありますが、一番強いのがUV-Aの400で
す。このUV400でも通さないという意味で一番厳しい規格だそうです。

紫外線対策にサングラスを買う時は必ず表記を確認してみてください。

デザインはなるべく大きく目を覆うタイプのほうが良いそうです。

「サングラスは似合わない」、営業マンなど「外歩きをするがお客さんと会うのに失礼だ」という方は普通のメガネフレームにUVカット加工したレンズを入れれば良いのです。度つきのレンズもありますから、わざわざサングラスとかけかえなくてもすみます。

強い紫外線をたくさん浴びると黒目の細胞が傷み、はがれて小さな傷がたくさんできます。軽度なら充血や痛みだけですが、重症になると白内障や翼状片、加齢黄斑変性、視力の低下の原因になるそうです。健康オタクで食べ物や運動に気をつけている方も案外目は無防備になりがちです。PCやスマホ、タブレットと目を酷使しがちな時代だけに目もいたわりましょう。