本日のほんやら堂のfacebook(https://www.facebook.com/honyaradoh/)と
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でお知らせしたように群馬県立女子大学と伊香保温泉、そしてほんやら堂による産学連携がスタートしました。

この組み合わせってなあに?と思われる方もあるでしょうが、「群馬県トリオ」なのです。

このプロジェクトに参加しているのは群馬県立女子大学(http://www.gpwu.ac.jp/dep/lit/art/index.html)の文学部美学美術史学科の学生さんたちで、指導は高橋綾教授です。

日本の名湯、伊香保温泉は群馬県渋川町にあります。

そしてほんやら堂は群馬県高崎市に本社があります。

伊香保温泉で販売するお土産品を一緒に開発するというのが目的ですでに商品開発の授業が終了、これからアイデア出しのプロセスに進みます。どんな商品ができるか楽しみです。

実はこの「群馬県トリオ」、すでに実績があります。
群馬県産のシルクを使った美容グッズが開発され、昨年の12月20日から伊香保温泉で販売されています。
詳しくはほんやら堂HPの紹介記事をご覧ください。
http://www.honyaradoh.com/00e00ca/mass/massDetail1512.php

伊香保温泉にお出かけになる方はぜひ実物をご覧になってください。


高橋教授からいただいた写真をご披露します。こんな感じで進めています。

進捗状況が入り次第、またお知らせする予定です。


産学20160417高橋先生